青森の森で国産材インテリアセミナーをいたしました。2日目

「日本の木のインテリアセミナー」 心地よい日本の木のフローリングなどを提案しているうちに、 NPO法人森林復興支援の谷知さんの企画で、 青森の森に携わる方々にお話しさせていただく素敵な機会をいただきました。 三八地域県産材で家を建てる会、三八地方森林組合、八戸市森林組合などの方々に、 施工事例やヨーロッパの木のインテリアなどをご紹介いたしました。 場所は三八森林組合の会議室。 マンションの日本の木を使ったリノベーションや、岩手の栗のフローリングを 敷いたリビングルームなどをご紹介しました。 まずは各地の日本の木をたくさん使ったマンションリノベーションです。 ・京都北山丸太(ガラスパーテーション) ・北海道ミズナラ(床) ・北海道セン(オリジナルドア) ・尾鷲ヒノキ(カウンター) ・吉野ヒノキ(ドア枠・巾木・テラス床) などをそれぞれ適所に使いました。 壁は日本産の漆喰、照明はイタリアのFLOS、家具はイクスシー、 アートやグリーンなどふんだんにコーディネートして、健やかで心地よいお部屋になりました。

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青森の森林組合で国産材インテリアセミナー 1日目

「日本の木を使ったインテリア」 心地よい住まいには、心地よい素材が大切。 せっかく森林の多い日本に住んでいるのですから、 日本の木をインテリアに取り入れていきたいという思いから、 国産材を使ったリノベーションを手がけていました。 それが青森県の森林に関わっている方々に届き、 今回インテリアについてお話しする機会をいただきました。 三八地方森林組合、八戸市森林組合、上北森林組合、三八地域県産材で 家を建てる会などの皆様、30名ほどの方がお集まりくださいました。 (八戸市、三戸郡、十和田市などの地域の方です。) 1日目は見学会です。 色づいている木は広葉樹、青々としているのは針葉樹。 この地域はこれらが程よく混じっている森です。 いろいろな樹種が混じっている森に育つ木は、丈夫だと聞いたことがあります。 なんて清い空でしょう。緯度が高くなると空の青さが増し、低く感じます。 この風景を次世代に残すためにも、国産材を建材として有意義に使いたいと思います。

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『モダンリビング』スタイリングデザイン賞2017にノミネートされました。

ラグジュアリーな住空間で有名な雑誌『モダンリビング』のスタイリングデザイン賞に昨年に引き続きノミネートされました。 インテリアコーディネーターを対象に2016年からスタートしたこの賞は、ノミネート作品がモダンリビングのサイトにアップされ、一番住んでみたいと思える家を一般投票していただき、12月6日のモダンリビングのパーティで受賞者が発表されます。 私の作品は『時を重ねたマンションのインテリア』です。 築40年のマンションのインテリアコーディネートです。 近い将来の建替えを考慮して、簡易なリフォームと家具カーテン、アートなどのコーディネートで、世界で一つだけのオリジナルで豊かな空間に仕上げました。

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天然素材こそ今のラグジュアリー <br/>Haymarket Hotel/ヘイマーケットホテル

ロンドンのインテリア研修で泊まったホテルは3箇所。 その中で最も今のロンドンらしいと思ったホテルは、『ヘイマーケットホテル(Haymarket Hotel)』。 このホテルは、ファーストデールグループの一つ。 デザインはキット・ケンプ(Kit Kemp)というロンドンを代表するデザイナーですが、 彼女のご主人はファーストデールグループのオーナー。 つまり、彼女の本当にやりたいインテリアを心ゆくままにデザインしたというところでしょうか。 私たちインテリアデザイナーはクライアントのご要望によって、 しばしばデザインを変更せざるをえないことがあります。 全体の調和を考えた時、とても惜しいなと思うこともあります。 でも、このホテルグループはのびのびとデザイナーがデザインしたワクワク感が漂っているのがとても魅力だと思います。 下は私の泊まったお部屋。最上階でとても贅沢でした。

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朝の風景の中で

最近、朝起きてすぐ近所にお散歩に行きます。成城はちょっと歩くと林や川など自然があって、とても気持ちいいんです。こうして朝の良い空気を吸い込み、川のせせらぎを聞くと、今日1日楽しい気分で仕事できます。 あ、今日はしらさぎも来ています。 しらさぎって青い空や緑の木々によく映えて、とても美しく優雅に見えます。優雅に立ってどんなことを考えているんでしょうね。

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