【ホテル】リッツカールトンレジデンスワイキキビーチ・その1

友人の誘いでハワイに行ってきました。子育てをすっかり終えたママ友との年に1回の旅は、ちょっと贅沢な気分を味わいたいので、彼女のコーディネートで素敵なホテルに滞在します。 今回は2016年にできたリッツカールトンレジデンスワイキキビーチ。 このホテルはワイキキビーチ沿いにあるホテル群から少し離れている場所に建っていて、オーナーのいるレジデンスなので、普通のホテルよりは少し落ち着いた印象のインテリアです。

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京都にて木を使ったインテリアのセミナー

3月3日ひな祭りの日に、京都の学芸出版社ホールにて、国産材のセミナーをいたしました。 主催は京都北山丸太生産協同組合とNPO法人森林復興支援。参加してくださったのは、京都市の森林関連の方、建築関連の方、大手生花企業の社員の方、一般の方など30名以上の木に興味のある方が集まってくださいました。 私がインテリアコーディネーターの仕事を通して、個人として感じたことを私の言葉で表現することで、職業や年齢の枠を超えて伝わればと思っています。

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京都で和のおもてなしを堪能。

昨年から、マンションに茶室を作るリノベーション、和食割烹のお店の改装など、和のおもてなしの空間を依頼されることが重なっています。ここ10年来毎年ヨーロッパのインテリア展示会で海外デザインを見ている私は、逆に日本文化の素晴らしさに目覚め始めていたところ。 それではと、本場京都のおもてなしを堪能しにまいりました。 どこに行こうか、まず思いついたのは『和久傳』。こちらのレンコンの和菓子は昔から馴染みがあり、丸の内の和久傳カフェの本格的な和室内装にも惹かれていたので、ぜひ一度京都のお店へ行ってみたいと思っていました。中でも今回選んだのはカウンターでお食事する『室町和久傳』。日本の木を使ったリノベなどを手がけている私としては、カウンター材は何を使っているのだろうなどと考えるだけでも胸が躍りました。

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【国産材セミナーのお知らせ】1月27日木場にてインテリアセミナーを開催いたします。

日本の7割を占める森林。実はこの森の木たちは一般の家庭のインテリアにあまり使われていません。ゆっくり育った木をインテリアに使うことは、飽きのこない心地よい暮らしを生みます。 みなさんに国産材の心地よさを味わっていただきたくて、私は国産材を使ったリノベーションも手がけています。今回は木材業界の方々に向けて、インテリアと国産材について、また海外での木の使い方事例などのお話をさせていただきます。木を扱う方々とのパネルディスカッションもあります。木材業界の方々、建築インテリアに携わる方々、一般の方々もどうぞ聴きにいらしてください。昨年11月の青森に続き、2回目となります。1回目のもようはこちらのコラムをご覧ください。http://www.rideaux.co.jp/letters/69

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【インテリア実例】豊かな時間を送るModern Paris style

昨年、お住まいのインテリアコーディネートさせていただいたM様から、とても嬉しいメールが届きました。 「伊藤さんにアレンジいただいたこの家は、大変住みごごちがよく休日は外出する機会が減りました。というのもこの家で生活することは、日々の現実から開放されたホテル滞在というか、非現実的かつ幻想的な空間に身を置いているのと同じと考えます。プライベートの時間に集中できます。」 このように感じていただけたことが大変嬉しかったので、書き留めておきたいと思いました。 M様ご夫妻は、社会的に責任のあるお仕事についていらっしゃる大変お忙しいご夫婦です。戸建住宅を購入なさった際に、コーディネートを依頼されました。休日も家でお仕事をされることが多いので、くつろぎと集中の場をバランス良くコーディネートすることが必要と感じました。 旅行先のパリの思い出が心に残っているということでしたので、インテリアイメージは『Modern Paris style』(モダンパリスタイル)としました。パリのエレガントな柔らかさとスタイリッシュさを程よく調和させた空気の中で、『豊かな時間を送る』ことをコンセプトとしました。 中でもリビングはくつろぎの場。くつろぐ上で最も大切なアイテムはソファです。ショールームにご一緒して座り心地を実感していただきました。全体を落ち着いたべーシックカラーでまとめ、クッションなどで季節ごとにアクセントカラーを変えて楽しんでいただけるようにしました。

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CGで完成イメージパースを作成いたします。

RIDEAUXでは、プランの段階でよりイメージしていただきやすくするために、CGで完成予想パースをお作りしています。 その一例をご覧いただきます。(こちらは施工事例に竣工画像を載せています。あわせてご覧ください。) 【A様の場合】 敷地を購入なさり、設計も契約してすでに着工していたA様邸。 具体的なインテリアを検討する段階に既に入っていたところで知り合いを通してご依頼を頂きました。各室ごとにインテリアイメージを変えて、楽しい家にしたいというご希望でしたので、メーカーの枠を超えてプランして欲しいということでした。 まずお客様のお話を伺って思ったのは、ほとんどの方がそうであるように、図面を見てはいても、実際の空間をうまくイメージできていらっしゃならないということです。 そこで、設計図面をもとに、私どもで家具照明などをコーディネートしたCGパースを作成し、お見せしました。

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【インテリア実例】ウインドウトリートメントで<br>豊かなインテリアを。

今年も窓の外は北風が吹くようになりました。 この時期になると、インテリアの中で一番気になるのが窓周りのカーテンです。 窓周りのカーテンなどをコーディネートすることを、ウインドウトリートメントと言います。 カーテンを取り替えて新しい気持ちで新年を迎えたいと思う方は多いようです。 確かにウインドウトリートメントだけで、空間が驚くほど新鮮で豊かになります。 今日はその実例をご紹介いたします。 最初はとてもドラマティックな実例です。

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青森の森で国産材インテリアセミナーをいたしました。2日目

「日本の木のインテリアセミナー」 心地よい日本の木のフローリングなどを提案しているうちに、 NPO法人森林復興支援の谷知さんの企画で、 青森の森に携わる方々にお話しさせていただく素敵な機会をいただきました。 三八地域県産材で家を建てる会、三八地方森林組合、八戸市森林組合などの方々に、 施工事例やヨーロッパの木のインテリアなどをご紹介いたしました。 場所は三八森林組合の会議室。 マンションの日本の木を使ったリノベーションや、岩手の栗のフローリングを 敷いたリビングルームなどをご紹介しました。 まずは各地の日本の木をたくさん使ったマンションリノベーションです。 ・京都北山丸太(ガラスパーテーション) ・北海道ミズナラ(床) ・北海道セン(オリジナルドア) ・尾鷲ヒノキ(カウンター) ・吉野ヒノキ(ドア枠・巾木・テラス床) などをそれぞれ適所に使いました。 壁は日本産の漆喰、照明はイタリアのFLOS、家具はイクスシー、 アートやグリーンなどふんだんにコーディネートして、健やかで心地よいお部屋になりました。

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青森の森林組合で国産材インテリアセミナー 1日目

「日本の木を使ったインテリア」 心地よい住まいには、心地よい素材が大切。 せっかく森林の多い日本に住んでいるのですから、 日本の木をインテリアに取り入れていきたいという思いから、 国産材を使ったリノベーションを手がけていました。 それが青森県の森林に関わっている方々に届き、 今回インテリアについてお話しする機会をいただきました。 三八地方森林組合、八戸市森林組合、上北森林組合、三八地域県産材で 家を建てる会などの皆様、30名ほどの方がお集まりくださいました。 (八戸市、三戸郡、十和田市などの地域の方です。) 1日目は見学会です。 色づいている木は広葉樹、青々としているのは針葉樹。 この地域はこれらが程よく混じっている森です。 いろいろな樹種が混じっている森に育つ木は、丈夫だと聞いたことがあります。 なんて清い空でしょう。緯度が高くなると空の青さが増し、低く感じます。 この風景を次世代に残すためにも、国産材を建材として有意義に使いたいと思います。

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『モダンリビング』スタイリングデザイン賞2017にノミネートされました。

ラグジュアリーな住空間で有名な雑誌『モダンリビング』のスタイリングデザイン賞に昨年に引き続きノミネートされました。 インテリアコーディネーターを対象に2016年からスタートしたこの賞は、ノミネート作品がモダンリビングのサイトにアップされ、一番住んでみたいと思える家を一般投票していただき、12月6日のモダンリビングのパーティで受賞者が発表されます。 私の作品は『時を重ねたマンションのインテリア』です。 築40年のマンションのインテリアコーディネートです。 近い将来の建替えを考慮して、簡易なリフォームと家具カーテン、アートなどのコーディネートで、世界で一つだけのオリジナルで豊かな空間に仕上げました。

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